会社員のあれこれ

不愛想で悩んでいる人へ。不愛想歴37年の自分を振り返る

こんにちは、Sappiです!

この記事を開いているあなたは

「私って不愛想かも…?!」

と、悩んでいる方だと思います。  

実はタイトル通り、私もずっと
不愛想なことで悩んでいました。

世間の一般常識では

「女性は愛嬌」
「笑顔でまわりを明るくしましょう」
「愛想笑いでもいいから、とにかく笑おう」

と、世間は笑顔笑顔笑顔の押し売り。

もちろん、正論だし否定することはありません。

ただ、「笑顔でいよう!」と言われて
そんな簡単に呼吸をするように誰でも笑顔に
なれる人ばかりじゃないと思うんです。

この記事では、

不愛想で悩んでいる人へ向けて、
そんなに深刻にならなくても大丈夫!

と伝えたくて、この記事を書いています。

子供の頃からTHE 不愛想でした

子供の頃から不愛想だったようです。

なんで、”ようです。”というか、
それは自分ではこれが”普通”だと思っていました。

同性でも、特に異性に対して、愛想を振りまくのは、
八方美人、ぶりっ子がするものだと思ってたし、
それは大人になった今でも自分の深層心理にはあります。

この考えは間違ってると、今では思いますが、
子供の頃からの思考のクセですね。

常に笑顔な子を見ると、羨ましく思います。
真顔が笑顔の子もいるし、努力で笑顔になってる子もいるし、それぞれ。

決定的に自分が”不愛想”という事実を実感したのは、社会人2年目でした。

お客さんからの一言にグサッときた思い出

社会人2年目、私は旅行会社の営業をしていました。

その日は上司のお客さん(団体御一行)の旅行の添乗員として、
2日間をお供させていただきました。

旅行の終わり際に、グサっとくる一言を聞いてしまい
心臓バクバク。

それは、あるお客さんが、私の上司に

「あの新人の子、表情硬いし笑顔も少ないなぁ。
 不愛想じゃない?きちんと指導してよ」
と。

私はたまたまその一言を聞いてしまい、
そのお客さんと顔をあわせることが出来ず、
添乗業務終了となりました。

 

悲しいけど、それは事実。

お客さんの旅行を100%でおもてなし
出来てなかったなぁ…申し訳ない。

その頃から、自分の不愛想さに意識をし始めました。

私の目は一重なので、
一層不愛想さを引き立たせているのもあるでしょう。
(そうじゃない一重さんも沢山いる)

普段は、しっかりしてるキャラ、
暴露系キャラ、クールキャラで、
慣れた人達にとっては、
そこまで不愛想な印象は与えてないと思うのですが、
初対面や仕事で緊張場面での私の顔は、
まさに”能面”なんでしょう
。。

「自分は不愛想だ(泣)」の悩みからの脱却

現在アラフォーの私ですが、
30代になっても時々、

”今の自分の顔、大丈夫かな?”

とふと思う日もあります。

特に、同僚の女性がキャッキャ系の時。

私の会社は、従業員の5%が女性で、
ほとんど男性従業員です。

残念ながら(残念ではない)私は、
男性の同僚に向かって、

え~、イヤですぅ~お願いしますぅ~。(かわいい声で)」

なんて、口が裂けても言えないし、
愛想笑いもできない
ので、
キャッキャ系の女性社員が近くにいると、
その温度差が歴然です

社内で異動があり、
そういった環境に悩んでいた時期がありました。

やっぱり、キャッキャ系でも男性は
笑顔で大げさに笑ってくれる女性のほうがいいんだろうと

←何に嫉妬してるんだろう、自分は 笑

モヤモヤした日々が数週間続いてましたが、
ある日、こう思ったんです。

まわりに関係なく、自分は自然体でいようと。

自分は無理して、自分以外の人間になれないし、
そうすることで何のメリットもない。

自分が信頼できる人を大切にして生きていこう。
その他の人に関しては、必要以上に気を使いすぎなくていい。

ただ!!

不愛想というレッテルを貼られた自分は、努力ゼロではこのままなので、

口角を意識してあげる努力はしよう。
人と話す時は、極力笑顔で、きちんと話を聞こう。

無理して大げさに愛想笑いする必要はない、
けど、微笑むくらいはしよう。

を心がけるようにしました。

口角を上げることに関しては、
美容やアンチエイジングにつながります
し、

何より、口角が下がったおばあちゃんになりたくない。笑

これを意識して2週間後、変化が起きました。

まず、極力口角をあげているので、
微笑んだり笑ったりする回数が増えた!(自分従来比)

周りから声をかけられやすくなった!
(そこまでとっつきにくい方ではないが、恐くみられる時があります)

 

この変化は実際に感じていて、
今でも愛想笑いこそしませんが(微笑む程度)、
自分自身で「不愛想な自分はダメだ」と思い込んだり、
悲観的になるのではなく

少しの意識と努力で環境が変わりました

 

今、悩んでいる方はできることから始めてみてください。

鏡を見る度、口角をあげたり、最高の笑顔の研究をしたり。

自分で面白いことを言わなくても、自然と微笑んでる自分になれますよ!